秋篠宮家の長女・眞子さんの夫で、現在はニューヨークの弁護士になった小室圭さん。
そんな小室圭さんは現在、高級マンションに住み、いつの間にかマッチョに変身しているそうですが、画像や住まい（家賃や間取り）、収入の変化が気になりますよね！
この記事では現在の小室圭さんの
- マッチョ画像
- 現在の住まい(マンション家賃、間取り)
- 仕事内容、収入アップしたのか
- 転職の可能性
について調査してみました。
小室圭さん夫妻の現在の住まいはコネチカット州？
2024年7月に、小室圭さん夫妻の住まいは、ニューヨーク州のお隣のコネチカット州にある高級マンション。
住みやすいと人気のスタンフォード地区にあり、家賃は50万円でセキュリティ面も安心な高級マンションだそうです。
まずは小室圭さんの住まいに関して、
- 2024年4月、小室圭さんの現在の住まいの詳細（内装や近辺情報）
- 2024年7月、おおよその地域
が報じられました。
その後、新たな情報は出ていないので、以上が最新情報のようです（2025.04現在）
地域や間取りを見てみましょう。
地域はコネチカット州？
小室圭さんが引越した先は、
- ニューヨーク州のお隣のコネチカット州フェアフィールド郡
- 高級マンション
- NYの職場まで車で1時間ほどの距離
渡米した当初はワンルームでしたが、とうとう転居したんですね!
小室さん夫妻が渡米以降、生活してきたのはニューヨーク州のヘルズキッチン地区にある高層アパートのワンルームで、これを引き払って移ったのは隣接するコネチカット州フェアフィールド郡にあるスタンフォード地区だった。
デイリー新潮
引っ越し先は、スタンフォード地区といわれてます。ここは「最も住みやすい街」として人気です。
住まいの家賃、間取り、周辺環境
小室圭さんの新しい住まいである高級マンションの家賃や間取りはこちらです。
- 家賃：約50万円
- 建物のスタイル：マンション
- お部屋
- 台所やお風呂が広い
- インテリアは北欧風に統一
- 設備
- 24時間対応のコンシェルジュが常駐している
- フィットネススタジオや温水プールがある
- バーベキュー用のスペースと道具も完備
住まいの周辺環境はこちらです！
- 住人について
- マンションの住人はファミリー層、若年層が多い
- 周辺の環境
- 治安が良く、子連れファミリー層にも人気の土地
- 近隣に日本食など多くのレストランがある
- 周辺環境は緑が豊か
周辺にはレストランが多いのはいいね！毎日が楽しくなりそう
5か月間の行方不明について
小室圭さん夫妻は、2023年10月頃～2024年4月初旬まで、
と報じられていました。
勤務先にも顔出しをしていないと報じられ、『約5か月間の雲隠れ』と言われていました。
日本のメディアはもちろん、現地のパパラッチもまったく足取りをつかめずにいる。
現代ビジネス 2024.02.11
その後、2024年4月4日NEWポストセブンでやっと詳細が報じられたのです。
国民は興味を持って見守っていたようです。一安心と同時に「ほっといてやれ」という声もありました。
この頃、小室圭さんのある動画が物議をかもしていました。
こちらです↓
インタビュアーを完全無視する小室圭さん。
気持がわからなくもない、という声もあったね
元々は、大変ていねいに対応されていた小室圭さんの変化です。
色々な思いを抱いているのかもしれませんね。
引越しは2023年11月
小室圭さん夫妻は、前の住まいから2023年11月前半に引越ししています。
2023年11月に小室圭さん夫妻が住んでいた、ニューヨーク・ヘルズキッチン地区の高層マンションが家賃60万円で売りに出されました。
2023年11月21日から入居可能の条件つきだったので、退去はしていたはず。
小室圭さん夫婦の引越しは、11月10.11.12日の間に行われるとみられ、メディア各社&パパラッチは、小室圭夫妻が新たな住まいへ引越しする日に追いかける予定で狙っていました。
ところが予想していた引越し先とは契約していなかったことが判明！完全に肩透かしを食らった報道陣。テレビでも話題になりました。
小室圭夫妻の引越し先の豪邸については、いち早く情報誌が報じており、SNSでは
あっけなく判明しちゃったね…
ゲート無しのコミュニティー？大丈夫？
など、何かと話題になっていました。
ところが！
引っ越し予定の豪邸のオーナーさんが、
豪邸のオーナー（小室夫妻に）家を貸す予定はない。
と文春のインタビューに答えて、報道はパニック？！
引越し先の情報は白紙に戻ったのです。
この誤情報を皮切りに約5か月もの間、小室圭夫妻の所在（住まい）がつかめなくなりました。
現在は小室圭夫妻は、
ニューヨークから車で1時間ほど距離にあるコネチカット州フェアフィールド郡にあるスタンフォード地区にある高級マンションに住んでいる。
過去にあったような、引越し先がわからないなどのドタバタ劇も終息しています。
現在小室圭さんはアメリカの弁護士！勤務先はニューヨーク！
現在の小室圭さんはアメリカの弁護士で、ニューヨークで勤務しています。
詳しく見ていきましょう。
職場はニューヨーク
小室圭さんは、勤務先のローウェンスタイン・サンドラーのたくさんある拠点の中で、ニューヨーク支店に勤務していることがわかりました。
勤務するローウェンスタイン・サンドラーのワシントンD.C.支所に問い合わせたところ、 「（小室さんは）ここには勤務していません。ニューヨークにいます」 との返答。
デイリー新潮 2024.03.16付け
小室圭さんはニューヨーク支店に所属しているということですね
出社は月に数回のみ
小室圭さんは、毎日出社をしているわけではないようです。
小室圭さんは、月に数度の出社以外はリモートワークをしているようです。
業務内容は？
小室圭さんの業務内容は、
あらゆる業務内容を把握して割り振る「窓口」に名を連ねていると報じられていました。
一方では、主には企業案件を担当する部署から、国際的な交渉も必要となる部署への異動したとも言われているようです。
また小室圭さんは小室眞子さんの伴侶として、日本の皇室との深いコネクションがあるため、米社会のアメリカにおいては強く作用します。そのためLSからの密命を受けているとも言われています。
順に見ていきましょう。
窓口業務
2024年3月4日、最新版の「日本語の通じる法律事務所リスト」に、ニューヨーク事務所の窓口役として小室圭さんの名前が記載されました。
小室圭さんが置かれている『LSの窓口担当』は、以下の多岐にわたる業務をカバーしています。
- 企業法務全般（M＆A、企業ガバナンス・コンプライアンス、など）
- 国家安全保障法
- 国際貿易規制
- 政府調査対応（反トラスト法など）
- 国際法実務（イスラエル実務など）
- 雇用法・従業員福利厚生・リストラ・報酬
- 新興企業・スタートアップ・ベンチャー キャピタル
- 訴訟等紛争（一般民事、集団訴訟など）
- ファンド組成・ブローカーディーラー規制・投資関連規制
- 知的財産権・商標・企業秘密・著作権
- デッドファイナンス業務
- デリバティブ・証券取引関連・ストラクチャードファイナンス業務
- 家族法
- 環境法
- クリプト関連規制
- サイバーセキュリティ
- 税務
- テクノロジー
- 倒産
- 不動産
- フィンテック
- プライバシー
などなど。
この多くの部署を取りまとめた窓口担当に名を連ねている小室圭さん。
顧客からの問い合わせに応じた部署に、割り振る役割を担っていたのかもしれませんね。
現在も窓口業務を行っているかは不明ですが、所属していたことは確かです
企業法務チーム（アソシエイト弁護士）
2023年に司法試験に合格し、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートした小室圭さん。
当初は、企業法務チームに所属していました。
その後、小室圭さんは担当部署を変わったり、複数業務を兼務したり、確実にスキルアップを重ねます。
国家安全保障チーム
2023年6月、小室圭さんは、
「Global Trade＆National Security（国際貿易と国家安全保障）に異動。
これまで所属していた企業法務チームと異なり、国家安全保障チームでは、米国外の企業や各国政府、国際機関の案件に携わる可能性も高い。
週刊女性プライム
部署名からは、よりグローバルな仕事に近づいたイメージがあります。
2023年8月、小室圭さんに、ベンチャーキャピタル投資の業務も加わりました。
政府の代理人！G-BRIDGE
2023年9月、小室圭さんは部署を異動し
色々な国（政府）の代理人として企業を相手に交渉を行う、G-BRIDGEと呼ばれる業務
に関わるようになりました。
日本政府の代理人として企業と交渉することも可能、だそうです
2024年2月、さらに「CFIUS」という分野も追加されたそうです。
この委員会は「日本製鉄」がアメリカの大手企業「USスチール」を買収した際にも関わったそうです。
現在の小室圭さんの部署では、
などの可能性も十分あるようです！
前述したように、「天皇の姪の夫」である小室圭さんは、コネ社会のアメリカでは重宝される存在であることは間違いないようで。
スペシャルな存在の日本の皇室。海外では、その力に期待が高まっているようですよ。
でも「これからが心配」って言われてるようだけど何が心配なの？
すでに眞子さんは『皇室を離脱』していますから。
皇室への期待が大きすぎて、実情のズレが心配ですよね。
そういうことか…。その時は小室圭さんの手腕が発揮されそう！
LSからの密命？ジャパンソサエティとは？
2024年5月、小室圭さんには所属事務所LSからの密命がある、という『まことしやかな噂』が報じられました。
ある団体の交流会を通じて、日本の超大手企業との契約にこぎつける、という密命（※噂レベル）
どんな内容なんだろう
噂のきっかけは、
小室圭さんが勤めるLSが、2024年から『ジャパン・ソサエティー』という団体のメンバーになった
ことです。
非営利団体。日米の文化交流を目的とする。
参加企業は、日系企業、または日本進出しているアメリカの企業。大手が多い。
例:トヨタ、三菱商事、日本製鉄など
この事実が判明した時、アメリカの日本人社会で大きな話題になりました。
LSはジャパン・ソサエティのメンバーになることで、今後の交流イベントに小室圭さんを送り込み、大手企業との契約を狙っているのではないか、と憶測が飛び交ったようです。
こんな話題になっていたら「密命」とは言えない感じがするが。
皇室と「ジャパン・ソサエティ」は元々ご縁があり、これが密命の噂が出た理由でしょう。
- 団体の記念式典に天皇・皇后両陛下が参加したことあり（皇太子時代）
- 小室圭さんの後ろ盾として有名な弁護士モリワキ氏が理事を務めていたことがある
- 渡米直後の眞子さまの就職先として噂になっていた
そして、いつか転職をする時には強力な人脈になる、と予想する声もあるようです。
そのうち転職する、ということでしょうか？
目が離せませんね
小室圭さんはLS内で部署をいくつか異動して経験を積み、現在はLS内で各国政府の代理人として企業との交渉を行うような重要な部署に関わっているようです。
【画像】小室圭さんは現在マッチョ！
小室圭さんの現在の姿は、
筋肉がしっかりついた体格に激変して別人のようなマッチョ
になっていました！
下記リンクからご覧ください！
ジャケットの上からでも、二の腕や胸板の厚みからしっかりと筋肉がついていることが見てとれます。
2025年の現在はさらにマッチョになっているのかも？
しかしながら、これ以降の画像は現時点では見当たらないようです。
アメリカでは、高収入のエリート軍団は体を鍛えることなど当たり前らしい。
体力ついたら集中力もアップするよね
顔つきもシャープでかっこいい
【画像で比較】渡米直後の小室圭さん
マッチョと、渡米直後の画像を比べてみましょう
確かにややふくよかなお姿
小室圭さん・眞子さん夫妻が以前住んでいたマンハッタンのマンションには、充実したジムがありました。
仕事の合間に、小室圭さんはそのジムに通って鍛えたのかもしれませんね。
忙しいのに、すごい努力よ
現在の小室圭の収入が6倍に？急増のうわさ！
現在、小室圭さんが得る収入（年収）は、26万ドルとみられているようです（2024年の情報）。
日本円にして約3,800万円の収入です！
小室さんの年俸は26万ドル、日本円にして約3800万円になると見られます」（在米ジャーナリスト）
週刊現代2024.01
約600万円から約3,800万円になった、ってことね
収入（年収）推移
小室圭さんの収入の推移を見てみましょう（報道ベースです）。
- 2021年に渡米直後の法務助手時代：約600万円
- 2022年10月司法試験合格：2000万円
- 2023年12月に若手弁護士の給与引き上げ：4000万円
急増じゃん！
小室圭さんの収入が急増した事情を見てみましょう。
2021年にローウェンスタイン・サンドラー法律事務所（以下、LS）に法務助手として入ります。
カフェのモーニングが2500円くらいの物価高ニューヨーク。
収入が600万円では厳しかったでしょう。
その後、小室圭さんは弁護士試験を2度続けて落ちてしまいます。
- 2021年7月：ニューヨーク州の司法試験、不合格
- 2022年2月：再び、不合格（2度目）
『次こそは、小室眞子さんのためにも合格してほしい』と願ったよ
そして、ついに朗報が届きます！
- 2022年10月：3度目の試験に合格
3度目の挑戦で司法試験に合格して小室圭さんの年収は2000万円に上がったと報じられました。
さらに2023年12月に、小室圭さん所属のLSが、
若手弁護士の給与を引き上げる
と発表しました。
現在、アメリカでは大手の法律事務所が、互いに優秀な弁護士の取り合いになっているそうです。
人材不足で昇給合戦がスタートしているそう。
その余波を受けて、
以上の経緯で、小室圭さんの収入（年収）は、
渡米直後の600万円から始まり、結婚3年目で6倍以上の3800万円～4000万円に急増！
顧問先を拡大させるなどで、そう遠くない未来に1億円に届く可能性もあるとも言われているようです。
現在の小室圭さんに転職の可能性はある？
ニューヨークで弁護士として働く小室圭さんが転職する可能性は十分あります。
転職するとすれば、その理由は眞子さんとの充実した時間をキープするためでしょう。
今の事務所で小室圭さんがハードワークな長時間労働をしていることは、ニューヨークでの弁護士経験のある方の取材でも推測されています。
「私自身、当時は徹夜が当たり前の世界で生きていました。同期は50人いましたが、その激務に耐えられず、1年目で多くが辞めていきました。そして、なんとか仕事をこなせるようになる2年目で転職を考える人も多いのです」
女性自身 2025.04.04
また、小室圭さんの所属する弁護士事務所LSは、日系クライアントとの仕事が多いとは言えないようです。
そのため日本語力を武器にするために、日系企業との取引が多い弁護士事務所に、今後小室圭さんが移る可能性も考えられます。
今後も小室眞子さんと、新天地アメリカで生きていくため、小室圭さんの人生がより花開くことを願っています。